相模原市立相模台中学校

人はなぜ学ぶのか

と、いうテーマで３人の先生方がお話をしていただきました。

6校時に佐藤利章さんを講師として招き、人権講演会が行われました。一人一人、集中して聞いていました。

定期テスト３日目、最後まで諦めずに一生懸命取り組んでいました。

生徒が班行動をしている間、私たち教員が何をしているかというと……。
生徒のスケジュールを見て割り振りを決め「なるべく多くの生徒に会えそうなところ」に行っています。
そうは言っても必ず会えるわけではなく「待ち人来ず」なんてこともあります。
それだけに、街中などで偶然会うと「感動の再会」のようになることもあります。
生徒に「ナイス探求を目指して」と言っていることもあり、私自身も日頃から疑問を持つように意識しているのですが、訪れた伏見稲荷で鳥居の工事現場に遭遇しました。伏見稲荷といえば、個人名や企業名が入った大小様々な鳥居。いったい、いくらするんだろう…。山頂の売店で聞いてみると……。
続きは授業で紹介したいと思います。

2日目の25日も晴天に恵まれ、京都での班行動を楽しむことができました！
3組は帰りのバスで、あるタクシー会社が所有する1300台のうち2台しかない「ふたばタクシー」に遭遇。
初日のバスガイドさんに教えてもらったばかりで、興奮の瞬間となりました！！！！

本日１校時はけやき祭舞台部門で歌う合唱曲を各クラスで選曲しています。
みんなで歌うことの意味を考えたり、舞台部門委員の思いなどを受け、みんなで一生懸命歌う曲を選んでいます。

本日は、部活動保護者会の日。写真は全体会の様子です。

本日、令和６年度の着任式・始業式が行われました。
新しい気持ちで新しい出会いがあり、温かい雰囲気で式を行いました。

退任式・離任式の様子です。毎年必ずおとずれるものですが、人との別れ、どうしても感傷的になってしまいます。どんなことにも終わりがあって、またそこが始まりになるんですね。

３月２５日（月）修了式が行われました。
修了式の前には合唱団による声かけもあり、校歌を元気よく歌うことができました。
代表生徒が修了証を受け取り、このあとは学級で担任の先生から修了証を受け取ることになります。