校章・校歌

 校章

昭和42年5月制定。元本校職員 故 山本春雄先生の作。
校庭の枝ぶりのよりよい印象的な松の樹をデザインし、雨風にも負けぬ雄々しさと建設的な力強さを身につけ、将来への輝く希望を持った生徒になるよう願いが込められている。

 

 校歌

 JASRAC許諾第E1609203278号
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校歌について
作詞者の願い(相模台中学校創立記念誌「七年のあゆみ」から抜粋)
「都会では急速に緑が失われていってますが、相模台中学校をとりまく環境は、緑にめぐまれ、豊かな自然が人間らしい夢を育んでくれています。この環境を大事にして、若い人たちが大きく未来に向かってはばたいてくれるように-それが作詞者の願いです。さいわい、小林秀雄氏の作曲が、わたしのつたない詩を素晴らしいものに生かしてくれました。この校歌がいつまでも愛され、歌いつがれて、絶えることなく希望の種子をまきつづけてくれることを願っています。」
作詞者:嶋岡 晨 氏(多摩美術大学・法政大学講師、季刊詩誌「無限」編集長)

校歌の画像

 

 

 

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更新日:2023年08月07日 13:34:45